カウントダウンを振り返る
何はともあれ衝撃はマツカメブルー。
マツモトとカメナシでカナシミブルー。
なんというか、こう、めっちゃくちゃ計算高く狙い定めて用意周到チーム、という感じですね! ものすごい目ヂカラ二人組。ありえへん。誰だこのコンビ提案したのは。すごい同系色を揃えすぎです濃いですよ!
本家本元はここまで濃くないからバックに人をつけてもよかったんだなあと思ったりしました。マツカメブルーは前が濃すぎて後ろなんて要らないもの。すごすぎる。
2007-2008のカウントダウンはこれしか思い出せないかもしれないくらいの衝撃。
その次のツボは、『愛しのナポリタン』でメガネくん役が健たんだったこと。あはは!
かーわーいーいー(笑)。
笑いながらやってる健ちゃんが超。かわいい。ですね!
みんなでわーっとカメラに集まって、我先に映ろうとするイノハラ健たん剛つん。
その向こうでにこやかに映りこんでる博の余裕に対して、博の背後からなんとかカメラに収まろうとしてぐるぐる顔を回しているまーくんのかわいいこと…(笑)。
だがしかし何よりさらにその後ろで、まったくアピールせずに遠い高いところからただ微笑んで5人を見守ってるオカダの余裕がニクイ…。
あんたなんかもうぶいっこじゃないくらいの気持ちなのよねきっとねふーんだ!
その次は、赤西のハブラシですよ。なんつーかかわいかったですよ。
そんでもって、山下生田のツーショットに涙がちょちょぎれました。
生きていればいいこともあるんだね。こんな光景がまた見られるなんて、思ってもいなかった。ありがとう神様。
ちゅーちゅーセブンは、年男年長二人はともかく、24歳組の豪華さにびっくりでした。赤西、やっさん、亮ちゃん、けーちゃん、斗真だなんて。
己がトシを取るはずだと改めて認識。
けーちゃんが24だよー、おどろきだよー。
てことは、ぴーはもうすぐ卒業ですか? なんかもうほんとに時間がマッハで過ぎていきますね。
思い出せるのがここまで、というところがまたトシを感じます。
思い出したらまたエントリします。